大韓民国 ソウルのバス(平成29年11月)
成田空港から大韓民国の仁川空港まで約2時間30分、首都ソウルは、仁川空港からリムジンバスあるいは空港鉄道で約60分のところにあります。
平成29年11月にソウルに行き、ソウル市内を走るバスを撮影しました。大韓民国のバスはすべて国内メーカー製で、現代自動車、大宇バス、起亜自動車の3メーカーあります。
管理人は大韓民国のバスはわかりませんので、撮影場所毎に展示しました。
この時期、ソウル市内は紅葉が見頃でした。ソウル観光と一足早い紅葉を堪能することができました。
◆ 南大門市場周辺 昔ながらの市場の風景が残っている商店街ですが、周辺の大通りはビル街です。
南大門市場 買い物客で大混雑でした 平成29年11月1日 |
◆ 三清洞 朝鮮王朝時代の韓屋(韓国の伝統家屋)を改造した個性的なカフェやレストランが点在する観光スポットです
この通りはバスが走っていますが、広い道路ではないのでマイクロバスが目に付きました 平成29年11月1日 |
◆ 宗廟・昌徳宮・北村韓屋村界隈 宗廟・昌徳宮は朝鮮王朝時代の歴史遺産です。この界隈には朝鮮時代からの伝統家屋が残っており、北村韓屋村と呼ばれる観光スポットです。
宗廟の入口・チケット売り場となっている外大門 平成29年11月2日 |
外大門の前から撮影 高層ビルが建築中です 平成29年11月2日 |
起亜自動車製のツアーバス 韓国のダンプトラックは4軸車です 平成29年11月2日 |
この界隈ではツアーバスが多く見れました 平成29年11月2日 |
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