横浜内交通局の連接バス ベイサイドブルー(令和4年)

ベイサイドブルーは、横浜駅東口から山下ふ頭までの、山下エリアや中華街、赤レンガ倉庫等の観光スポットやみなとみらい地区等の主要施設を結ぶ新らしい交通手段です。 ベイサイドブルーは、いすゞ自動車と日野自動車が共同開発した、大型路線ハイブリッド連節バスで、令和2年7月23日より運行が始まりました。 今回横浜市交通局に導入されたベイサードブルーは、日野自動車のKX525Z1(ジェイ・バス)4台です。

高島中央公園停留所に停車中の山下ふ頭行きのベイサイドブルー
日野KX525Z1(ジェイ・バス)令和元年

高島中央公園停留所を出発

パシフィコ横浜ノースから横浜駅東口行きのベイサイドブルーが来ました

高島中央公園停留所に停車し出発

パシフィコ横浜に移動すると横浜駅東口行きのベイサイドブルーが来ました

パシフィコ横浜停留所に到着

パシフィコ横浜から横浜駅東口に向かうベイサイドブルー

パシフィコ横浜ノースから山下ふ頭行きベイサイドブルーが来ました パシフィコ横浜ノース−パシフィコ横浜

パシフィコ横浜を出発しカップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口へ向かうベイサイドブルー

カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口からベイサイドブルーが来ました

パシフィコ横浜から横浜駅東口までベイサイドブルーに乗車しました 横浜駅東口降車場

ベイサイドブルーの室内を撮影しました



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